住宅・店舗・設計施工 有限会社空間工房

気ままにコラム

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11/09/05

頑張れ!男子諸君!

 つい最近まで聞こえていた蝉の声が、夜の虫の声に変わるようになってきました。季節は秋へと移ってますね。
 
 有名な話ですが、蝉は7年間を土の中で過ごし、最後の7日間に羽化して木に登り鳴くんですよね。鳴くのはオスだけで、メスにモーレツにアピールして交尾する相手を求めて鳴くそうです。
 
 コオロギも鳴くのはオス。蝶の仲間にはメスは地味な羽根の色ですが、キレイな色の羽根を持つオスがいる種類もいるそうです。これもメスにアピールするため。
 
 鳥だと、よく見かけるものでは、キジもメスは地味な色ですが、オスは派手ハデな色をしています。
 
 昆虫や動物の世界では、異性の気を引くために一生懸命自らを飾り付けるのはオスの仕事のようです。
 
 
 最近の若者の中には『盛男』なるものが増えているとか。盛男くん達は、モテるために髪の毛にボリュームを持たせるようにセットし、着ている服はキラッと光り、アクセサリーにもコダワるそうです。中にはメイク、ファンデーションやアイライン、マユを描く人もいるそうです。
 
 「おいおい、大丈夫かぁ?」と思ってしまいますが、昆虫や動物の本能を考えれば、本能の赴くまま生きる彼らは、正しいオスの生き方をしているのかもしれませんね!
 
 いや、僕はエンリョしときます;^^)

11/09/02

「ムク」ってナニ!?

 「ムクって木はどんな木目なんですか?」
 
 お客様と床材の打ち合わせで、そう訊かれたことが何度かあります。
 ムク材とは、「無垢」。木の種類の名称ではなく、ホンモノの木のことを指します。
 
 
 床仕上げ材、フローリングには大きく分けるとふたつに分類されます。
 ひとつは今お話した無垢材。フローリングの表から裏面まで全て同じ一枚の木で製作してあります。
もうひとつはカラーフロア。合板の表面に薄いプリント板が貼り付けてあるものです。
   では、それぞれの特徴を挙げてみましょう。
 無垢材の長所は、なんと言っても風合いです。木本来の優しさがあります。木は、その樹種によって木目、そして硬さも違います。例えばパインは、節があり、ナチュラルな雰囲気です。柔らかいので、素足で歩くと木の優しい温もりを感じることができます。
 
 ただ、柔らかいということは傷が付きやすいということです。家具を引き摺るとすぐに痕が付いてしまいますが、逆に長年使い込むほどにその傷が風合いとなってきます。また、湿度の変化によって反りや曲がりなどが出る場合もありますが、極端なことはなく、風合いと感じられる範囲です。自然素材ですので、アレルギーに敏感な方、または小さなお子さまがいらっしゃるご家族は採用を検討されます。
 
 しかし、どうしても傷などがイヤな方にはカラーフロアがおススメです。反りや曲がりが無い厚めのベニヤ、合板の上に木目のプリントを施してありますので、ワックスさえ掛ければいつまでもキレイなままです。価格も無垢材に比べ安価です。
 
 
 個人的には、ご家族の今の住まい方、理想を話し合い、一緒に家創りができることがとても好きなので、ここで両者の優劣は付けません。家は住む人のコダワリを具現化するものであり、家族がずっと快適に感じる家創りをするべきですので、どこにコダワリを持つかで選定することが大切です。
 
 あなたの家が、満足できる住まいとなりますように!

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