火災の濡れ衣 |
「濡れ衣だぁ~!」
テレビの2時間サスペンスでよく聴くセリフである。濡れ衣を着せられた主人公は、自らの汚名を晴らすために真犯人を…結末はハッピーエンドと解かっていても、ついつい見入ってしまうモノです。
今月早々、ウチのお客さまのラーメン屋さんが魚津市に出店し、オープン当日に火災が起きた。あ、先に断っておきますが、今回はウチで仕事してないですよ!
出店計画段階で、「土地と建築業者がセットになってるんで、スミマセンけど今回は本郷さんにお願いできないんです。」と、オーナーさんからお聞きしてました。
その火災は新聞にも載り、お店にとってかなりのイメージダウンである。原因を聞いてガックリした。火を使う厨房の壁の仕上げに隙間があり、そこからコンロの火が壁の中に走ったらしいのだ。…「施工ミスやんっ!」
お店はオープンの日を決め、食材の手配から広告、人の手配まで全てを行っている。それを考えると、イメージダウンと共に表に出ない損害は莫大になる。不幸中の幸いは、食べに来ていたお客さまとスタッフの方々に怪我が無かったこと。。。
今月20日過ぎに再オープンの予定だそうだが、メゲずに頑張って欲しいと思います。建築業者は誠意を持って対応して欲しいです。
その日以来、よく知人から電話が掛かる。
「魚津の火災、お前んトコ対応タイヘンなんじゃない?」
「いやいや、今回はウチじゃなくて、いろんな絡みで他の業者さんが…」いちいち説明する始末。
「濡れ衣だぁ~!」
残念なのは、僕が2時間サスペンスの主人公にはなれないってこと…違うか(汗)










