アガリ症 |
僕は生まれながらにしてかなりのアガリ症である。
生まれながらなので仕方無いのだろうが、人前でアガ
らずに話したいと常日頃思っている。
以前友達の結婚式の披露宴でスピーチをした時は、本
番二週間ほど前から原稿をつくり練習をして、最後には原稿を見ずにスラスラと話せるまでになった。そしていざ本番っ!・・・来賓の方々の顔を見ると、スウ~っと頭が白くなっていったのだけは覚えている。約10年前のハナシである。。。
最近は大勢の方々の前で話す機会が増え、中でも記憶に新しいのが、ある会合で僕がある発表をしなくてはならない場面があった。もちろんそんな場面は慣れで・・・、スゥ~っと白くなった。話し始めて最初の15秒はダイジョウブなのだが、一度参加者の顔を見て、、「みんなこっち見ている。」と認識してしまうともうダメである。発表したいコトもちゃんと話せたのかどうかも解からない。10年経っても進歩無しである。
専門学校の講師をしている時も、新学期の最初の授業はしばらくキンチョーしてしまう(コラム「ガッコのセンセイ」参照願いマス)有様なので、人前でジョークを踏まえながら見事に話される方を見るとかなり尊敬してしまう。
そんな見事に話される方にコツを訊いたことがある。
「話しの途中で、『え~。』とか、『あの~。』とか、ついつい言ってしまうコトバを意識して言わないようにする。『え~。』『あの~。』が多いと、スピーチ全体が聞き苦しくなってしまう。もしコトバに詰まりそうになったら、一瞬黙ってしまったほうが全然良いですよ。あとは経験を積んで下さい。」
なるほど!
でも、ずっと黙りっぱなしじゃだめ…ですよね。
アガリ症の僕が、今週末セミナーを開催する。チャレンジャーなのか無謀なのか…。
参加予定の方々、、、「本郷はチャレンジャーなのだ。」という広いココロでご参加下されば幸いデス。










