住宅・店舗・設計施工 有限会社空間工房

空間工房ダイアリー

  • 20/01/15
  • カテゴリー:現場日記

ムラサワちょこっと現場日記№2

明けましておめでとうございます。
 
みなさんは今年の目標などは決めましたか?
目標や夢があると、毎日小さなことでも頑張れる気がします。
そして何より、自分の目標や夢などを人に伝えることが大切です。
人の気持ちは言葉にしないと伝わらないし、伝えることで共感や協力できると思っています。なので私は、ムラサワのちょこっと現場日記で今年の目標を発表します。
 
2020年の目標
・インテリアコーディネーター資格取得
・一人で現場管理できるようになる
・自分らしさを忘れない
 
今年の私の目標は、上記の3つです。
 
建築関係の資格はたくさんあり、今後も色々な資格習得を目指します。その中でも自分が一番取りたいと思ったインテリアコーディネーターを、今年頑張ろうと思い目標にしました。
 
現場管理は、建築の知識・職人さんとのコミュニケーションがないと、一人で現場を見ることはできません。建築知識・コミュニケーション力を身に付け、一人で現場管理できるようになります。
 
仕事や勉強を進めていく中で、自分らしさを忘れずに自分を信じて頑張ります。
 
目標を達成するために、日々努力を重ねていきます。
こんなムラサワですが、今年もよろしくお願いします!!

  • 19/12/30
  • カテゴリー:気ままにコラム

省エネ法の改正について、ザックリと書いてみた!

 「建築物省エネ法」の完全施行が先送りになった。
 
 中小工務店や設計事務所の省エネ基準習熟度が約50%と、浸透していなかったことが原因だ。研修会や勉強会を通して、少しずつ浸透させる期間が必要なのだ。
 
 そんなに難しいんなら改正しなくてもいいじゃん!という声が上がりそうだが、では、そもそも何のために省エネ法を改正するのだろうか。
 
 詳細は省いてザックリ言うと、冷暖房の負荷を少なくして地球温暖化をみんなで防ごうよ!と、世界的に決めて、日本はここまで下げますよ!と宣言したのだ。ホントにザックリで申し訳ないです。。。
 
 冷暖房の負荷を下げるには、冷暖房機を少ししか動かさなくても夏は涼しく冬暖かい家にする必要がある。今まで以上にしっかり家の断熱をして省エネしましょう。ということだ。
 
 「なんとなく、あったかいね~。」というアバウトではいけないので、断熱性能を数値化して、達成しているか否かを判断するのだ。断熱性能を計算するのだが、その計算が浸透していなかったのだ。
 
 完全施行まではどうなるの?
 
 ‥と、次の疑問が生まれるが、断熱性能の高低はどちらでも選べることになる。
 
 性能が高い家は、建てるときのコストは上がる。低ければ予算を抑えられる。施主さまがどちらでも選べるのだが、ただ、我々建築士から施主さまに、省エネ基準に適合は否かの報告が義務付けられている。基準を満たしていない家は、「省エネ基準に不適合ながデス。」と書面で報告するのだ。
 
 うん、ビミョーだ。
 
 できれば、「適合してますよ!」と、カッコよく報告したいものだが、あくまでも選ぶのは施主さまだ。
 
 「選べと言われてもわかりません!」という方のために、良い例えがあるので引用させてもらう。
 
 新車を買うとすれば、普通のクルマと低燃費のクルマ、どっちを選びますか?ガソリン代を考えると、少し値段が張っても、これからの時代、低燃費のクルマを選びませんか?ガソリン代を抑えるか、ガソリン代がかかっても普通のクルマを選びますか?
 
 少しはわかりやすかっただろうか。。。
 
 おおまかな説明になったが、専門用語は端折って、なるべく、わかりやすさに徹したつもりだ。
 
 「なんとな~くわかったような気がする。」と思って頂けたら幸いです。
   皆さま、良いお年をお迎え下さい。

  • 19/12/27
  • カテゴリー:現場日記

ムラサワのちょこっと現場日記№1

はじめまして!ムラサワです!
 
今日から、「ムラサワのちょこっと現場日記」を不定期ですが更新していきます。
現場で学んだことや感じたことなど、お伝えできたら嬉しいです。また、現場だけでなく、仕事を通して思ったことや考え方なども書いていきたいと思っています!
よろしくお願いします。

今年最後の現場は、畳の表替えの現場でした。
玄関・廊下も畳で、京間や炉もあり本格的な和室を見ることができ、とても新鮮でした。
畳表替えは、畳床は既存のものを利用し畳表だけを新品に変えるのですが、畳表にもさまざまな種類があるのを知りました。
畳は全て「イ草」だと思っていましたが、樹脂や和紙表もあるそうです。さらに、イ草も国産と中国産の2種類あり、それぞれメリット・デメリットがあることを教わりました。
お客様は、国産のイ草を希望され約30帖の畳表替えをしました。

全ての畳が収まり、一番に感じたのはイ草の香りがいいことです。無条件に落ち着く香りで、国産のイ草だからこそできることだと思いました。
畳は昔からある日本文化の一つなので、もっと和室が増えたらいいと思います。

お客様に、新しくなった和室で年越しできると喜んでいただけて嬉しかったです。

来年もたくさん現場を経験したいです!
よいお年をお迎えください。

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