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カテゴリー:気ままにコラム

  • 20/05/28
  • カテゴリー:気ままにコラム

withコロナという言葉が好きになれない

 「Withコロナ」なる言葉が流通し始めた。
 
 聞き心地が良く、カッコ良さげなこの言葉が、正直、好きになれない。 
 
 Withコロナ時代をどう生き残るか。これからはWithコロナ。やっぱり聞き心地がいいなぁ。
 
 ※実際使っている方がいらっしゃったらごめんなさい。他意はありません。
 
 聞き心地が良い分、軽く感じてしまう気がする。
 
 
 「コロナといっしょに。」「コロナと共存する。」直訳すると、そうなる。緊急事態宣言は解除されたが、収束するまでは仕方がないよね。みんなで感染しないように気をつけましょう。という意味を含んでいるのは解る。
 
 
 しかし、遠のいた客足が戻るまではまだまだ時間が掛かり、苦しい状態がいつまで続くか分からない業種が多く、医療従事者の方々も感染のリスクが無くなったわけではなく、感染した方々は辛い治療を受けている、今も闘いは続いているのだ。
 
 身近で言えば、専門学校は授業を再開したが、遅れを取り戻すために夏休みが短くなるだろうし、就職活動も思う様に進んでいない。学生たちの貴重な時間も大損害を受けている。
コロナといっしょに。と言われても、ナニ言ってんだ!?ではないだろうか。
 
 
 収束までは、早くても2~3年掛かると聞く。それまでは再流行しないよう気を抜くことなく、コロナに負けないことが最重要であり、キャッチやタイトルになりそうな言葉遊びをしている場合ではないだろう。
 
 
 「anti(アンチ)コロナ」や、「コロナに負けるな!」のほうが・・・我ながら、キャッチのネーミングセンスの無さに感服だ。。。

  • 20/04/27
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今だからこそ

 このたびの新型コロナウィルス感染症に罹患された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
 
 3月下旬に富山県内で感染が確認されてから、わずか1か月で178人(4/27現在)まで増えてしまいましたが、すでに、感染ルートがどうこう言っている場合ではありませんね。
  
 トイレットペーパーに始まり、マスクやゴム手袋、消毒液が買い占められていますが、本当に必要な医療関係の人たちの手に渡っていないのは日々報道されています。
 
 買い占める人たちは、自分と家族を守りたい一心でそうしているのでしょうが、自分が良ければ他人はどうでもいい。と言い換えられます。
 
 では、どうして買い占めるのですか?と訊かれ、具体的に答えられる人はどれぐらい居るでしょう。きっと、「不安だから。」という漠然とした答えになると思います。
 漠然とした不安に突き動かされて買い漁りに人混みに行くことで感染のリスクが高くなるのは、冷静に考えればわかるはずです。
 
 見えない敵への不安。それが冷静さを失う原因だと思います。
 
 人を重んじて、気配りを大切にするところが、日本人の長所のはずです。
 不安だからこそ、より冷静に行動するべきではないでしょうか。
 
 先が見えない状況で、今後の感染の可能性や仕事量の減少、将来のことなど不安は尽きませんが、我先にという考えを捨て、協力し合い、今、自分にできることを落ち着いて行うことが、沈静化への近道かもしれませんね。
 
 みんなで頑張りましょう!

  • 20/03/30
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今月上旬にあったこと

 母が他界した。
 
 3年前から思うように身体が動かなくなりリハビリ目的で入院していたが、2年半前に首周りで神経が圧迫されて全く動けなくなり、話すこともできなくなった。流動食の誤嚥により肺炎になれば手の施しようが無いので覚悟しておいてください。と、担当医から言われていた。
 
 そして今月上旬、容体が急変し、眠るように逝った。
 
 しんみりする時間も無く通夜と葬儀を行い、最近ようやく少しずつ考えられるようになった。
 ひとりっ子なので大切にしてくれていたが、勉強しなさい。良い子でいなさい。と、なにかと口うるさいことがあり、幼心にもプレッシャーを感じることが多かった。
 
 しかしその分、自分にも厳しい人だった。どんな辛い状況でも、いつも前向きな気持ちで頑張る人だった。
 身体を動かせず、話せず、こちらから話しかけると目で、聞いてるよ。と合図し、軽く頷くしかできず、病室の天井しか見えなかった2年半、辛かったと思うが、前向きな気持ちを忘れずに頑張ったに違いない。
 
 母が遺してくれた意思を受け継ぎ、自分の弱さに負けることなく、これからも前向きに進んで行きたいと思う。

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